ドラムマガジンに掲載されたら・・・。

B!

多くのドラマーは一度くらい想像するんじゃないですか?

「ドラムマガジンに載りてぇーーー!」

って。

私も思ってた頃がありますよ。ええぇ。そらね。

でも、今はゴルフダイジェストに載りたいです。(ゴルフ雑誌ならなんでも良いです。)

いやまぁ、そりゃね。載る様なことしてませんから、ドラムマガジンに載る訳もないですよ、そら。

「奇抜なことしてやれー!演奏内容よりインパクトじゃ!」

っと思って、ドラムマガジンコンテストに1人ツインドラムを応募したら、まーYoutubeで低評価押されまくってますわ。

うそやん。
そりゃそうだな♪

つじ
うるせー。ウケると思ったんだよ。

何回かチャンスはあったはず。

手数王と100人のドラマー達とかさ、ほら。ドラマガにイベントレポが載ってた様な気がするんだよ。
※つじは実行委員長です。

「いつのまにドラマガ来てたの?!」

って感じです。

あっ。載ったことあるわ。今思い出した。

巻末の方にある、有名ドラマーのライブ情報の中にさ、師匠である孝三さんのスケジュールがあって。

そこに「菅沼孝三 辻和也ツインドラムライブ」

的なのが。

じゃぁ。。。良いか。

 

 

よくねーよ!!

 

 

そういうんじゃないんだよなー。写真なんて載ってさー。

インタビュアー「つじさんの手放せない一品は?」
つじ「うーん・・・・。(遠くを見つめながら)やっぱり、このアイアン。ですかね・・・。」

インタビュアー「(はぁ?アイアン?)それでは、つじさんが一番気持ちいい!って思うのはどんな時ですかね?」
つじ「そうだな・・・。(短い足を組み替えて)バーディーパットを沈めた時・・・。かな・・・。」

インタビュアー「(何言ってんだ?コイツ)それでは、つじさんにとってドラムとはなんですか?」
つじ「ふっ・・・。あの青空に白球を打ち込む。そうして自己表現をする・・・。かな。」

うそやん。
一生ドラムマガジンから取材なんて来る訳ないんだな♪

そうこうしてたら、弟子のハルトがインタビュー記事載ったしね。

まぁ・・・。ワシは餃子王にでもなって、ドラムマガジンの表紙を飾りたいね。

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