夏の終わりの甲子園と24時間テレビ。

ご機嫌いかがでしょうか。
つじです。

なんとも思わせぶりなタイトルですが、これといって深い意味がある訳ではないのです。
そして画像は特に意味はありません。

9月になり、まだまだ暑い日が続きますが、なにかこう・・・夏が終わったな。っと思う日々です。
中学生頃からでしょうか。夏の甲子園決勝が終わり、24時間テレビが終わると。
「あぁ・・・今年の夏も終わったな。」
なんて思います。

今年は7月に雨が続き、8月に入って急いで夏が来た感じがあります。
家の近くには田んぼがあり稲の匂いが漂うと夏を感じたりしますが、今年は雨が続いた影響なのか、それを楽しめなかったのが残念。

菅沼孝三ドラム道場発表会がありました。
こちらはまさに24時間テレビが放送中の日曜日にありました。毎年の恒例であり、私にとっては夏の風物詩でもあります。
つまり。道場の発表会が終わると夏が終わったな。と感じる訳であります。

ゴルフが本業でドラムが趣味の私にとって(逆だよ)、この夏は渋野日向子選手がメジャー制覇という素晴らしい快挙もあり、ますますゴルフ熱が入るのですが、
趣味のドラムにも違った形で熱が入り始めています。(だから逆。)

正直、悩む事もあるのは事実。しかし、ここでそれを書くのは無粋というもの。そっと心にしまいましょう。
じゃぁ、書くなよ。っと言う声もありそうですが、それもそうだ。

サラリーマンとしてドラムがどこまで出来るか。そう思い活動をし始めたのが21歳頃。10年以上の月日が流れた訳です。
果たして何が出来たのだろうか。ここまで私を育ててくれたドラムというものに、私は何が出来ているのだろうか。
年々、発生するトラブルも重くなり、こう・・・力を使う事が多くなったな。と、感じる日々です。
逆に考えれば、そういった試練に立ち向かえる立場になってきたのだ。っと、自分に言い聞かせているのです。

暗い日記になってますが、書いている私は非常に前向きなのです。実は。
含みを持たせてる風に書くと、文豪風かなと・・。(怒られそう)
先にも書いたのですが、違った形でのドラムというものを考えるキッカケを得ることが出来ました。
今すぐどうのこうのする話ではないですが、少しワクワクしています。

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