【5分でドラム上達シリーズ】左手克服ドリル!左から打て!

ご機嫌いかがでしょうか。
つじです。

ここ最近、本当にゴルフの事ばっかり記事にしていて、そろそろマジでドラマーという存在意義を失い始め・・・てないですよ!
でもねー。昨日から全米プロゴルフ選手権がスタートして・・・(以下略)
さぁ!少しは役に立つドラム絡みの記事も書こうじゃないのさ!でもねー。巷にはドラムにまつわるレッスン動画とか沢山あるし、今更ワシが書いたところで・・・。
なーんて思っていたのですが、ちょっと視点を変えて記事を書いて行こうかなっと思っております。
初回なので、背景含めて書くのでちょっと長くなりますが、読んでくれると嬉しいです!
もちろん、目次から必要なところだけ読むのもOKです!

エンジョイドラマーの方が対象です。

私は最近「エンジョイドラマー」という表現をします。アマチュアドラマーの意なのですが、アマチュアドラマーと言っても幅が広いです。

  • 今はまだアマチュアだけど、プロを目指してガンガン活動しているドラマー。
  • 趣味で楽しんでます。というドラマー。

これをアマチュアドラマーと一括りにすると話がややこしい。ややこしやー。ややこしやー。です。
趣味で楽しんでいる方にハイパーなテクニックだったり、ちょーーーーカッコいいフレーズを教えるのも良いのですが、「ちょっとでも知っていたら役にたちますよ!」っという事を書きたいと思います。
私は10年以上ドラム講師として活動していますが、「ちょっとした事」かも知れませんが、このシリーズで紹介するドリルを「知るだけ・練習・実践するだけ」で、今よりもっと叩けます!

5分でドラム上達シリーズは「エンジョイドラマー」の方が対象です。
・趣味で楽しんでいるけど、ちょっとでも上達したい。しかも楽して。
こんなドラマーの方を全力応援したいのです!

ちなみに。練習項目を「ドリル」っと表現しています。
ドリルというと「漢字ドリル」とか「計算ドリル」を思い出す方もいると思います。
そもそもドリルとは「反復して特定の技能を身に付ける」といった意味です。紹介するすべてのドリルを行うもよし、必要だな。っと思うドリルをやるのもOKです!

ドラムは5分で上達する!間違いない!

長井秀和風に読んでください。(ちょっと古いか。)しかしまぁ・・・。こう書くと胡散くささ半端じゃないですよね。
5分で上達する訳ねーじゃん!どうせ、後でこんな展開になるんだろ?っと思っている方も。
「バンドメンバーからドラム下手!と罵られていた私・・・。」
「ドラム友達からもバカにされていた私・・・。」
「そんな私が急激にドラム上達を達成した秘伝書を作りました!」
「今ならこのドラム上達の秘伝書を半額で販売しています!」

なんて展開は一切ありませんからね!安心してください。

さて、本当に5分で上達するのでしょうか。結論から言えば「可能です!
可能ですが、それには条件というか。まぁ、条件はあります。
「ほらー!どうせこの後、なんかあれだろ?秘伝書のpdfを買え!とか言いだすんだろ?」
だから、それは違うって!あ・・・。めっちゃアクセス伸びたら・・っておいおい。違います。落ち着きましょう。
その条件とは・・。

  • 何回も継続して練習を行う
  • すぐに結果を求めない
  • 練習する意味を考える

これだけです。結局のところ、上達する最大の方法は「反復練習」しかないです。

セミナーとかDVDやら見ると、見ただけで上手くなった様な錯覚がありますが、当然すぐ出来る訳がないのです。
私は孝三さんのセミナーに何度も通っていました。孝三さんのハイパーテクニックを見ていると・・・。
「あれ?なんか出来そうな気がするぞ・・・。俺も小手数王!とか名乗っちゃおうかな!」
っと、意味不明な自信が出ますが、その後ドラムを叩くと散々な結果になります。
当然、上達する為に「どんな考えがあって、どんな方法があるのか」を知る必要はありますが、それを何度も何度も地道に繰り返すしかないのです。(自分への戒めの意味を込めて太文字にしました。)
そういう私も地道に反復練習出来てるのだろうか・・・。ドキー・・・・。さぁ。。私と一緒に上達しましょう!(みんなシカト)
あっ・・。条件についてあんまり解説してない。次の項に行こう。

もう少し掘り下げて。練習する意味ってなんだよ?

初回なので溢れる想いを抑えきれない・・・。もう少し簡潔に書きたいのだが・・・。ごめんなさい。
先ほどの条件についてもう少し掘り下げます。

  • 何回も継続して練習を行う
  • これは文字通りです。上達するには反復練習以外に方法はありません。なので、何度も何度も繰り返して練習しましょう。

  • すぐに結果を求めない
  • 「よし。やろう・・・。はい出来ねぇー!クソゲー!もうやらねぇー!」
    これはダメです。練習とは「出来ない事」なのです。出来なくて当然なのです。なので、出来なくても1週間。せめて1週間は継続して練習を行ってみましょう。

  • 練習する意味を考える
  • これ。意外と難しいのですが、どうしてこの練習をしているのか。その意味を答えられるでしょうか。自分なりの考えでも良いのです。
    「えー。なんか先輩がやれっていうから。」
    では、ちょっと寂しい。どうしてこの練習をやる必要があるのか。それを頭に入れている状態と、漠然とやっている人では確実に差が出来ます。
    これは10年以上ドラム講師をしていますが、経験則から言えます。

    左手克服ドリル!左から打て!

    前置きが長ーくなりましたが、さっそくドリルを紹介!

    左利きの方は「右から打て!」と置き換えて読んでください!
    ある程度、ドラムを始めた方なら知っている方も多いと思いますが、「チェンジアップ」という練習方法があります。
    4分音符から叩き始めて、8分音符、3連符、16分音符と打数を増やしていく練習です。
    これを右から叩き始めるのでなく、左手からスタートします!

    左手強化ドリル:左から打て!
    ・チェンジアップ練習の時は、左手からスタートして叩く!
    左手8:右手2くらいの割合で練習します。

    ・右手をつかってチェンジアップするのは左手で練習する前後だけ!
    例)
    1、右手でテンポ60のチェンジアップを練習
    2、左手でテンポ60のチェンジアップを練習(これを複数回行ってください)
    3、最後に右手でテンポ60のチェンジアップを練習

    左から打て!の目的

    私は今までレッスンの中で、このドリルをずーーっと推奨してきました。
    っが、こういう質問を受けます。

    ・この練習の意味はなに?
    ・右左の打数は同じでしょ?強化になってるの?

    そりゃそうだ・・笑
    左手強化って言われたら、左手だけで星の数ほど叩く!っというイメージですよね。(もちろん、左手だけで叩くのは非常に良い練習だと思います!)
    昔から言われてますが、左で箸を持つ!とか、そんな練習もありました・・・。(私は真に受けて左で箸を持つ練習しましたw少しなら左で箸使えます。)

    この「左から打て!」の目的はズバリ!
    左手リードを染み込ませる!

    右利きの人はどうしても右手に頼ります。感覚が鋭いのは利き手だと思います。
    これを左手から叩き始める事で、右手に頼ることなく左手を使う感覚を染み込ませます。

    やってみると、右手スタートで叩けても左手リードにした途端、違和感があると思います。
    この違和感を限りなく「ゼロ」にする事が、このドリルの目的です!

    練習時間があまりない方こそ、左から打て!のドリルを実践すると、左手強化になると思います。
    ぜひトライしてみてください!

    まとめ
    左から打て!
    ・左手から叩き始めることで、左手リードの感覚が養われる。
    ・右手にだけ頼ることなく、左右のバランスが鍛えられる。
    ・短い練習時間こそ、左から打て!で、効率よく練習が可能!

    Twitterでフォローしよう

    おすすめの記事