【エンジョイドラマーの為による!5分でドラム上達シリーズ】練習とは何か。練習管理が肝だ!

ご機嫌いかがでしょうか。
つじです。

私が通っている美容院にはなんと!ヤマハのエレドラがあるのだ。おそらく日本ではここだけであろう。(ブログ、見てますかー!)
いつも野暮ったい私を今風の髪型にしてくれるのだ!でもまたすぐボサボサになるのだ!(こまめに切ってもらえよ)

さて。前回はテンポを微妙にズラしてね。ってドリルでした。ドリルじゃないか・・・。上達への思考方法ですね。

今回も具体的なドリルではないのですが、非常に重要な事です!是非実践してもらいたいです!

練習とは何か。

さて。練習とは何か。そこの君!答えてくだされ!
っと、急に言われてもなんとも言えないと思いますが、ここは声を大にして言いたい。ブログだから声は聞こえないからフォントを大にして伝えたい。
練習とは出来ない事をすること
ふー。決まったぜ・・・。(ハードボイルド風に)
ハードボイルドはどうでも良いですが、出来ない事をするのが練習なのです。大事なので繰り返しました。
かの有名なビリー・シーンのセミナーに行った時。なぜベーシストのセミナーに私が行ったのか。単純に見たかったのだ。
そこでビリー・シーンも言っていました。
「出来ない事を10分。いや。5分でもいい。続ければ必ず上達する。」

練習とウォーミングアップ

時々、生徒からこんなセリフを聞きます。
「学校の授業なんてメンドクセーっすよ!それなら朝からずっとドラムの練習してたいっす!」
まぁ、これは熱意の現れなので大目に見ていますが、私は学生の本分は学業だと思っています。
なので。授業はちゃんと受けよう!君と僕との約束だ!(君って誰だよ)
好きな曲だったり出来ることを延々とやっていても、それはウォーミングアップに過ぎないのだ。
出来る事だけを時間の許す限りやって、洗練されていく事もあるので否定はしないが、そこには明確な目的意識がなければ。っと、考えている。

確かに、頂点を目指すー!!っというドラマーの方ならば、寝食忘れてドラムに没頭する事も良いと思います
エラソーに言ってますが、私も学生時代は時間の許す限り、ドラムの練習に明け暮れていました。
しかし不思議なもので、学生時代よりも社会人になった今の方が上達を実感しています。それは"練習管理"が肝ではないかと分析しています。
時間がないからこそ出来ない事を明確にして、それだけを重点的に短時間でも練習したお陰で、出来る事を延々とやっていた学生時代より確実に上達を実感しました。

練習とは何か。練習管理が肝だ!

練習管理とは。
出来ない事を1つだけ設定して、日々の練習の中に取り入れる事

要するに、出来ない事を練習する日々のメニューを考える事です
具体的に例を考えてみます。

Aさんの場合
Aさんは最近ドラムを始めたばかりで、普段は会社員の方。なので毎日の練習時間は限られている。
推奨練習メニュー(練習時間 5分〜)
・4分の一つ打ち(テンポはゆっくり。毎日微妙にズラす)
→これは出来るのでウォーミングアップ
・16分までのチェンジアップ(スロー・ミディアム・ファストテンポ。ファストはギリギリ出来ないテンポ)
→これは出来ないので練習になります。

え・・・?これだけ?短くね?っと思った方!タイトルを見てみよう。5分で上達なのだ!
物足りないかもしれないが、我々の様に今まで長時間の練習をしてきた経験が無い方に。
「上手くなるにはなぁ・・・。最低でも10時間は練習しろーー!!」
っと言ってしまえば簡単ですが、実際にそれを出来る人は一握りでしょうし、それは間違っていないと思います。

しかし、エンジョイドラマーの方は(物足りないかな?)くらいでちょうど良いのです。
それでも上達出来ると言えるのは、短い時間でも出来ない事をしているからです。
ここは明確な意思を持って取り組むので、漠然と叩くよりも質が向上する訳なのです。

例えて言うなら・・・。
ダイエットしようとして、いきなり運動経験も無い人が、何キロもランニングしたら燃え尽きてしまいます。初日で。
稀に覚醒する人もいますが、徐々に距離を長くするのが定石だと思います。

なので、練習メニューは1つに絞りましょう!この紹介しているドリルのどれか1つだけでも良いです!
そして徐々に練習メニューを増やせば良いのです!

出来なくて当たり前!それが練習だ!

よく師匠の孝三さんのレッスンで見かけるのですが、生徒さんが叩く時に。
「出来ないです・・・。」
っと口にすると。
「出来ないからレッスンをするんだよ!出来るんだったら教室にこなくて大丈夫なんだから♪」
っと優しく説いてくれます。日本人の国民性なのでしょうか。レッスンでも上手に叩こうとしますが、出来ない事をやるのがレッスンです。
教えてる先生は出来ない人を見ると、教えたくてウズウズするものです。なので、出来なくたって大丈夫!
むしろ出来ないのが正解くらいの話です。

一回やっただけで出来るとは限らない。その時にざっくり目標を決めておけば良いのです
例えばテンポ120の16分を叩ける様になろう!3ヶ月までに。っといった具合です。
なので、1日目に出来なくても落ち込まなくて良いのです

人間は出来る様になる。っと肯定すると、出来る様になる為の思考が脳内で発生する。(らしいです。)
まぁ・・・。足でテンポ380を1ヶ月で踏む!!っとか、そういうハイパー難易度が高いのは・・・。
でも出来るようになる!っと肯定して練習に取り組めば、今より確実に速く演奏出来るのは間違いないです。

最後に

長々と書きましたが、結構重要な事だと思います。
私も日々の練習をする中で「出来る事と出来ない事」は明確に分けて練習していますし、
出来ない事8:2出来る事
くらいの割合でやっています。地道に。
いきなり上手くなる訳ではないので。
「今日は出来ないメニューを5分だけー。あははー。」
くらいの軽い気持ちで臨んだ方が長続きして、結果的に上達します!(経験談)

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