就職したけど、ドラム続けられるの?その1

ご機嫌如何でしょうか。
つじです。
#非常に長文です。暇な時に読んでください。

春到来。ですね。
街には新入学生や新社会人の皆さまを見かける季節でもありますね。
前置きが長くなりそうなので、なるべくサクッと進めたいと思います。

さて。ドラム講師をはじめて10年以上が経過しました。
そして、サラリーマン生活も10年以上が経過しました。
その間にたくさんのライブやドラムイベントに参加しました。
夢だった憧れのミュージシャンの方達とも演奏する事も出来ました。

今回のタイトルにある様に「仕事や勉強をしつつ、ドラムを続けるにはどうしたら良いですか?」という質問をよく受けます。

今回の記事は「つじのケース」と捉えてください。
万人に共通しないかも知れませんが、何かの足しにして頂ければ幸いです。

【イメージの問題】
これはどういう事かと言うと、《就職した。》っとなると、今までとは全く違う環境での生活になります。
学生から社会人となると、一層その環境は分からないものです。
社会人って、こんなイメージありませんか?
《社会人って、仕事が山の様にあって大変そう・・・。》
《社会人って、自分の時間が取れないって良く聞くんだけど・・・。》
他にもあると思いますが、おおよそこんなイメージかと思います。
まぁ、そんなに間違った話ではないと思いますが、正解とも言えません。

実際に本当に時間が全く無い程に、仕事に忙殺されるのは稀なケースかと思いますし、
労働時間が異常に長い場合は、労基に相談しましょう。
これは今回の記事とは違った話になりそうです。
実際に仕事を始めてみないと分からない問題であります。

これから何が起こるか分からない問題に、必要以上に不安に思う事はありません。

【優先度を下げる】
ここからは、私が実際に仕事をしながらドラムを続けた方法?になります。
それは非常にシンプルで《優先度を下げる》という考え方です。
ドラム愛を減らせ。っと言っている訳ではありません。

・仕事が忙しいのであれば、平日は仕事に集中する。
・土日に、スティックを握ってみる。
こんな単純な事で良いのです。

《疲れちゃったから、ドラムの練習をする気力が湧かない。》
《貴重な休みだから遊びに行きたい!》
どうぞどうぞ。それで良いのです。

就職した最初の頃は、慣れない環境下にいるのでストレスも溜まっている事でしょう。
無理をする必要はありません。
自分の体力と心を正常に保つ事に集中しましょう
練習できていないからといって、自分を必要以上にダメ!っと決めつけるのは辞めましょう。
私だって、仕事の合間に写真撮ったり動画撮ったりしてます。
それは、自分の体力と心を正常に保つ為の息抜きであり、練習以外にしたい事があれば、自分の心に素直になるべきです

私が就職した最初の会社は、いわゆるITベンチャー企業でした。
帰宅するのが0時を過ぎる事もしばしば。
帰宅して早々に夕飯を食べて、テレビを見ながらブラシで練習パッドを叩いていたりしました。時間にすれば5分から10分程度でしょうか。
そして、明日の仕事に備えて寝る。
そんな生活を送っていました。

私はこの生活に不安は感じておりませんでした。
ドラムの優先度を下げるという考えがあったからです。
今は仕事に集中して、ドラムの練習は最低限のメニューだけやる。
深く考えずに淡々とこなす。しばらくすると習慣として染み付いてきます

【練習メニューの意味を理解する】
先の項目で触れましたが、5分から10分程度でどんな練習をするのか。
練習というよりはウォーミングアップメニューです。
#練習とウォーミングアップの違いについてはまた今度。

具体的にいうと、チェンジアップと6連符のダブルストロークのみです。
技術的な話はしませんが、一番大事にしていた事は。
《何の為にやっているのか》


要するに、何故自分はそのメニューをやっているのかを理解する必要があるという事です。難しく考える必要はありません。
私がこのメニューに取り組んでいる意味は、たった1つです。
《基礎技術を維持する為》

上手くなる為ではなく、維持する為です。
毎日、微妙にテンポを変えます。そうすると自分の今の限界のスピードや精度を理解する事が出来ます。

・今まで同じくらいのテンポで叩けるな。
・今までより速く叩ける様になったぞ。

こんな感覚で良いのです。

テレビや動画を見ながらでも良いです。
要するに、スティックをほんの少しの時間で良いから握る。そして休みたい時は休む。
何よりも優先すべきは、自分の体と心を正常に保つ事です。

【練習も大事だけど・・・?】
これも私が実際に行っていた事ですが、移動中の時間を使うのです。
移動中にスマホやウォークマンで音楽を聴く方も多いと思います。
そんな時、自分がその曲を演奏しているイメージをするのです。
出来るならなるべく細かく。

・どんな場所で演奏しているのか
・誰と演奏しているのか。

テンションも自然と上がってくるでしょ?

練習して技術を向上させるのは当然でありますが、それ以上に演奏したい!っという欲求が非常に大事だと考えています。
特に四肢を動かすドラムは、自分が演奏出来るイメージがないと演奏出来ないと思います。
なので、とにかくイメージする。
そして、この曲叩いてみたいなっという欲求を膨らませる。
そうして私は10年の月日を経て、当時演奏したいと思っていた曲達をライブで演奏しています。

【まとめ】
書ききれるかな?っと思いましたが、まだまだ書きたい事はあります。
今回はこの辺で。

記事のまとめです。

・社会人になるという必要以上な不安は抱かない。
・練習の優先度は下げてもいい。
・自分の体力と心を保つ事に集中する。
・演奏したいという欲求をイメージから膨らませる。

次回はいつになるか分かりませんが、また投稿しようと思います。

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