【後編】H.J.Freaksの神妙旅楽団 Vol.4を参加ドラマーがドラム解説!タイトル長っ!

ご機嫌いかがでしょうか。
つじです。

前回の記事はこちら!
【前編】H.J.Freaksの神妙旅楽団 Vol.4を参加ドラマーがドラム解説!タイトル長っ!

今回は後編になります!
是非、CDを聴きながら読んでくれると嬉しいでーす!

まだ購入されていない方は動画を見ながら。すでに購入された方はCDを聴きながら是非読んでください♪

5Fake Magic

今までとは違った雰囲気のこの曲。実は練習で一番苦戦したのがこの曲なのだ。のだ。
クローズドリムショットと呼ばれる、スネアの面を叩かないでフチを叩く技法があるのだが、そのクローズドリムショットが非常に多いのがこの曲。
個人的には今までの神妙旅楽団の楽曲の中でも上位に入るくらい苦戦をした。本当に難しかった・・・。ヒジョーにキビシー!!

楽曲の後半は、8ビートの様な大きなうねりの中に16分や32分系のフレーズが散りばめられているので、叩く側のフィーリングがモッタリしてしまわないように!

6狂気のベリーダンサーズ

あの名曲を彷彿とさせるイントロからスタートするこの楽曲。
パッと聴いた感じだと・・・。
「ドラム簡単そー!」
っと思うかもしれないが、そうは問屋が卸さない。基本のリズムパターンが絶妙に苦しめられるのだ。とはいえ、他の曲に比べれば非常にチャレンジしやすい曲だ!
どん!ぱん!っと縦に首を降る感じというよりは、横にSwingする感じのノリがこの曲には合うと思う。

7Another Season

今回のアルバムだけでなく、ここ数年の自分のプレイの中でも非常に手応えがあったのがこの曲。
都会的には雰囲気の曲でバラードの様でバラードとも言えない、スムースジャズの様なアプローチが求められる。(っと思う。)
8ビートのテンションで叩くとモッサリするし、16ビートの感じで叩くと軽くなる。その間のアプローチ。
ここ数年、地元で歌謡曲ライブで叩く事が増えたのだが、その経験が活かされる!重厚感は出しつつも軽快感も出す。
でも、あからさまに軽い感じには行わない。シャープでソリッドは感じ。(意味もなく横文字を使いたかっただけ。)

8モウコンナトコロニハイラレナイ

壮大で映画の様なスケール感のある楽曲。この曲はドラムプレイ的に細かな解説は特に必要ないだろう。
繊細な楽曲ではあるが、1打1打しっかりとスネアを鳴らす事に集中した。この曲はスネアを一番ボリュームのある音が出るスネアを使用した。
実はそのスネア。このレコーディング後一度も使っていない・・・。可哀想に・・・。笑

9地獄のマターラ〜白い旅楽団

よーく聴くと、私の声でのカウントが聴こえるのだ!決して事故ではなく、そういう指示なのだ!
レコーディングをする際、一気に全ての曲をレコーディングする訳ではなく、数日に分けて曲順は順不同で行います。
大体4時間くらいで3曲程度レコーディングするのですが、この曲は最後の最後にレコーディングしました。この曲は体力勝負です!
前半は激しい動きはないのですが、途中からハードロックバンドを彷彿とさせるバスドラ攻撃が開始されます!
体力温存をしつつ、ハードに攻める!このバランスがこの曲のポイント!
楽曲後半からは、場面が転換して泣きの3連系のセクションに。ここは感情を爆発させて叩いた!
最後は高速タム回しで締めたが、叩き終わってもしばらくそのままの格好で余韻に浸っていた。

購入方法

っと言う事で、vol4のドラム解説になりました!っというか、後半はただの感想になりましたが・・・笑
CDはメロンブックスの通販で購入することも可能です、気になった方は是非!
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=463456

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