【前編】H.J.Freaksの神妙旅楽団 Vol.4を参加ドラマーがドラム解説!タイトル長っ!

ご機嫌いかがでしょうか。
つじです。
昨年末に同様の記事を投稿したのですが、サイトの移設ミスで記事を消失。
心の傷が癒たところで、もう一度時間が経過した今だからこそ!あえてもう一度書こう!
まだ買っていない方はメロンブックスで注文しよう!俺と君との約束だ!
購入は記事の最後に案内しますね。え?試聴がしたいって?もちろんありすますとも!

まだ購入されていない方は動画を見ながら。すでに購入された方はCDを聴きながら是非読んでください♪
今回は一部、実際に私がレコーディングで使用した手書き・汚い譜面も公開しますだ・・後悔・・・しない様に・・公開・・・。

1天空に向かう不敬なる桜舞い

イントロから豪華絢爛な雰囲気。荘厳な雰囲気の中、華麗なる楽曲が展開されようとしている。(画数の多い漢字使いたいだけ。)
神妙旅楽団では団長ことHJさんがドラムパターンも作っております。私はそれを再現するのですが、イントロから飛ばしまくっておりますw
どぉーーーん。っと重厚な雰囲気でありますが、ドラムフレーズはかなり細かいフレージングになっています。
両手両足のコンビネーションの精度が試されます。このフレージングのセンスはドラマーとして見習いたいところ。
しかしイントロが終わっても油断は出来ないのだ!
CDタイムでいうと0:21辺りから始まるセクション。聴いているだけだと何とも思わないかもしれないが、難易度高いです!
リニアドラミングという表現手法があります。普通の8ビートは手と足が同時に叩く瞬間がありますが、リニアドラミングは同時がありません。
ここのセクションは完璧なリニアドラミングではないのですが、それに近い手法が採用されています。このテンポでこのフレーズはかなり鬼畜ですw
関門は続くーよ♪どーこまーでーもー♪
CDタイムでいうと、1:03の辺り。細かいフレーズの合間に散りばめられる3連・16分・6連。音価をしっかり把握していないと困難なセクションなのだ。のだ。
集中力を高めてここは挑む。こういう難しいフレーズが続くと、その前後が失敗しがち。なので、前後もしっかり演奏する!

そしてプチドラムソロコーナーへ。
CDタイムでいうと、1:48。ここは完全に手グセで叩いています。
途中でピアノが入ってくる所に関しては、アクセントを当てるようにしています。変に作り込まずに自然に出てくるフレーズを大事にしたのだ。のだ。
ラスト近辺でのドラムソロは、いきなり音数をドバァーーン!っと解放するのではなく、徐々に増やしていく事で緊張感を保つように心がけたのだ。のだ。
っと、アーティストっぽいコメントを残したところで、楽曲はラストへ。
冒頭にも書いたが、まさに豪華絢爛。
緊張感の中に旋律の美しさ、ベース・ドラムパターンの縦横無尽なフレージングが見事にマッチしていると思う。

2真夏の変態妖精

HJさんのスラップソロからスタートするこの楽曲。やはりHJさんのスラップは極上だ!
普通にぼんやり聴いていると分からないが、CDタイム0:15辺りからドラムがパンパカパーン!っと入ってくるのだが、実は拍子の頭は抜いているのだ。
手書きかつ、自分が見る様なので大変汚いが、こんな感じです。これを見ながらレコーディングした訳でござんす。

これが中々に厄介だが、その結果ぼやーん。っといないでピリっ!っとした状況を作り出しているのだ。これがいいのだ!
途中、ソンゴ風のリズムパターンに入る場所(CDタイム1:06辺り)が、唯一の休息ポイントと言える!
しかし実際のレコーディングでは油断したのか、この部分を何回か失敗している・・・w
この曲はとにかく基本パターンをキレよく演奏出来るかにかかっている!そして、音を大きく出す部分・小さく出す部分のメリハリが大事な楽曲だ!
ドラマーの方は是非挑戦してみてほしい!

3山奥クロス・エンカウンター

冒頭から緊張感マックスなユニゾンセクションからスタートするこの曲。HJさんのスラップが炸裂!しかし、ユニゾンというのはハマると気持ちが良いものです。(病気)

(CDタイム0:45辺り)この辺りのリズムパターンは何気なく聴いていると難しい様に感じるが、譜面を見ても難しく感じる。(なんだそりゃ)
バスドラを小節の頭で踏んでいない所がキモだ。ロックドラムだとこの手の手法はあまり使われないが、いわゆるキューバ系のリズムパターンなどに馴染みのある方なら違和感なく出来ると思うのだ。のだ。
16分裏のリズムが非常によく出てくるので、テンポ以上の疾走感と緊迫感を感じる事が出来る。っが!個人的には流れに身を任せることで意外とすんなり叩けたのだ。

そしてベースソロがやってくる!ここのベースソロ前半部分は、この曲では唯一の休憩ポイントと言っても過言ではない。っとはいえ、16分裏からスタートするキメセクションが随所に出てくるので集中は切らさないように。
ベースソロ後半は「恐怖のキメセクションコーナー」がやってくる。これでもかと言わんばかりに16分裏攻撃がやってくる。ここは、是非聴いている方に臨場感?を楽しんでもらう為に楽譜は出さないでおこう!
練習をする時は、カウントをしながらゆっくり叩いてタイミングをしっかり体に馴染ませる。ここを怠ってしまうとどツボにハマる!細かい難しい部分こそ、ゆっくりのテンポを焦らずじっくり練習あるのみ!

しかし、HJさんは手を緩めることはないのだ!その後、ギターソロでも恐怖のユニゾンコーナーは続くのだ。ドラマーズハイと言いますか、テンション上がって一気に叩き切ったと言う感じです。
ここまで来れば後は一気呵成に叩ききろう!
この曲は今回のレコーディングでもやり直しがほとんどなかったのだ!自分を褒めたい!笑

4ダンシング☆ビースト ~BAND EDITION~

タイトル通りにダンサフルなノリノリのナンバーです!
木更津では10年近く前からディスコバンドのドラマーとしても活動しているが、このバスドラの4つ打ちというのは意外と難しい。
8分の裏からスタートする感覚で叩くと、つじ流のビートになるぞ!(え?興味ないって?)
この曲はあまり細かい事を考えないで素直に楽しく叩こう!

購入方法

っと言う事で、かなり長い記事になりそうなので前後半に分けたいと思います!
CDはメロンブックスの通販で購入することも可能です、気になった方は是非!
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=463456

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事