MacOSをSierraからmojavaにした理由に涙が止まらない。

ご機嫌いかがでしょうか。
つじです。
注意?)この記事は技術的な事はあまり書いていない、ただの個人的な感想です・・笑
涙が止まらない的なタイトルをyoutubeでよく見かけるので、私も涙が止まらない状態になりたいと思います。

Sierraを長い事使ってた訳に涙が止まらない。

私はMacBook Pro (Retina, 13-inch, Mid 2014)を使用しています。そこそこ長い事使っていますが、いやー。今だに元気に稼働しております。
え・・・。そんな前から使ってたんだ・・・。びっくり。
2019年2月16日の21時まではMacOSのSierraを使用していました。これ、2016年リリースだったはず。(確かめました。2016年でした。)
ずいぶんとまぁー。長い事Sierraを使っていました。なぜかって?深い意味なんてありません・・・w
カッコつけた事を言うと、プログラムが安定稼働しているし、新しいOSでないとダメな理由が特になかった訳で。
それであれば、特に変更する必要はないかなっと。(別にカッコよくはないね。)
ちなみにSierra。これなんて読むのか。シエラだそうです。
・・・。うん。別にそのまんまですね。

mojavaにアップグレードした訳に涙が止まらない。

2019年2月16日の21時30分頃。私は日テレG+で、巨人軍の練習試合を見ていました。何気なくMacを立ち上げて、ブログ書こうかなー。なんて思っていたその時。
「あっ。。巨人が先制した。あっ・・・。OSアップグレードしてみようかなー。」

・・・・。なんだそれ。つまり。アップグレードしたことに何の意味もなかった訳です。
強いて言えば、吉川尚輝選手が華麗に3ベースを打った事にテンションが上がった。これでしょう。(意味不明)
後付けで言えば、さすがにそろそろアップグレードしないと、対応しないプログラムもセキュリティ的にも不安があった。それでしょうか。
とかなんとか言っちゃってー。別に下調べした訳でもないですし、本当に気まぐれでした。

アップグレード作業は簡単で涙が止まらない。

そろそろ涙が止まらない事に泣きたくなってきましたが、アップグレード作業は本当に淡々と終わります。
っというか。ここ最近のOSって、導入作業がGUIベース(コンピュータの操作をグラフィックな感じで視覚的にわかりやすいヤツ的な。)でサクサクと出来るから良いですよね。
WindowsのOSインストール作業なんかもやったりしますが、MacはWindowsよりもその辺りは簡単というか。
っとか言ってますが、Windowsの導入作業も非常に簡単。企業努力というか、ユーザにとってはありがたい事ですね。

英語キーボードの設定に苦戦して涙が止まらない。

これは本当にそのまんまですね。別に言う程苦戦はしていませんし、涙も出ていませんがね。
私は長い事「HHKBProfessional2」の標準モデル(黒)を愛用しています。
リンクはこちら。
このキーボードは英語キーボードです。なので、フツーに日本語OSでこれを使うと英語⇄日本語の切り替えが出来ません。
なので、アプリを使ってその辺りの設定をするのですが、OSアップグレードをしたら今までしていた設定が解除されたようで。
この再設定だけ、ちょっと苦戦しましたが問題なく切り替え設定が完了しました。

なんでそんな鬱陶しいキーボードを使っているのか。それは昔勤めていた会社の先輩が使っていて、いーなー。カッコいいーな。
っと、非常に単純な理由です。

mojavaにして涙が止まらない。

もーこの涙が止まらない。いーかげん鬱陶しいですね・・・笑
アップグレード作業はほとんどインストールの待ち時間で30分程度で終わります。まだ大して触っていませんがこれと言って問題なく稼働しています。
なんとなく使ってみたかった「ダークモード」単純に作業スペースの色味が黒になると言うモード?ですが、これはこれで良い感じです。
っという、なんとも取り留めのない話ではありますが、もしmojavaを使っていた気になった事があれば追記します。

あっ。最後に。
mojavaの読み方ですが。
モハベ
らしいです。

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