35歳ドラマー。はじめてドラムラックを導入する。

ご機嫌いかがでしょうか。
つじです。

ところでなんで記事のタイトルに年齢を付ける必要があるのか。っと疑問に思っている方もいると思います。
私も何でなのかは分かりません。分かりませんが、むかーし読んだビジネス書にこう書かれていた。
「何にせよタイトルには根拠となる数字を使う事で、読む側がイメージしやすい。」
その時の記憶があったので、入れているだけです。意味は・・。ないです。

さて。「セッティングに悩んでます」シリーズもそこそこ続いています。
過去記事はこちらになります。↓

前回のあらすじは、「いろいろと悩んだけど結局ラックシステムにするよ。でもまだラックはないよ。」でした。
そうそうラックシステムといえば。ちょっと言葉の響き的に「ディスクシステム」を思い出しますね。ファミコンのね。
どうして我が家ディスクシステムがあったのか今となっては知る由もない。っが、あったことは紛れもない事実なのだ。
昔、おもちゃ屋さんにディスク書き換えマシーンが置いてあって、500円くらいで別のゲームに書き換えが可能だった。おっと脱線・・・。

ヤマハのラックシステム

ヤマハのラックシステムと言えば「HexrackII」だ。ヘックスラックと読むのだが、ロッカー系。もとい。パイプが六角形になっていることから「ヘックスラック」と呼ばれるベストセラーだ。

ハムちゃん
なんで六角形で「ヘックス」なのー?

つじ
っと、疑問に思った人は自力で調べてくれーい!

気になる方はヤマハ公式サイトをチェックしてほしいのだ!チェックしてほしーの!(なんか古っ!)
ヤマハヘックスラックのページ
っで、私が今回使っているのは「HexrackII」ではなく「初代Hexrack」なのだ。なぜ持っていたのか?細かく話すと長くなるので、今回は割礼・・いやいや。割愛する。
簡単に言うと、昔もっていたDTX950K(ヤマハ電子ドラム)はHexrack付きだったのだ。生ドラムでも使用できるラックを電子ドラムのラックとしてセット販売していたって、冷静に考えるとすげー・・・。
今、そのDTX950Kは知人が使っているのだが、Hexrackのみを我が家に強制送還。いやいや。7月のライブまで借りる事にしました。
8年振りくらいに我が家に帰ってきたのですが、ずーっと使っていなかったのか錆だらけでした・・・。なので、ピカールなどを使ってすべて磨きあげました!
近くでみると傷があったりしますが、遠目で見る分には新品同様ですぜ!

とりあえず組んでみる!そう8年振りに。

電子ドラムで使っていたが、生ドラムで使うのは初めて。っというか、ラックシステム自体もはじめてなのだ。時々、菅沼孝三ドラム道場のイベントで孝三さんのドラムセットを組み立てたりしますが、基本ラックの部分は私は触りません。
もう完全に出来上がったものをローディーでない人間が触る事の恐怖・・・。こんな事ならもっと聞けば良かったなぁ・・・。なんて思いながら組んでみる事に。
結構ビビりながら?出来るかなー・・。怖いなー。怖いなー・・。(稲川淳二風に)っと思っていたのですが、これが非常に簡単!基本はパイプを繋げていくだけで、あら不思議!あっという間に組みあがります!

あれ・・・?ちょっと気になる。


ライドシンバル。高くね?
ここまで高くするとさすがに叩きにくい。フロントのパーツ部分にシンバルを装着する事が出来るんですが、そうすると位置が高くなる。うーん。どうしよう。きっと何か方法があるはず。
しばらく考えましたがアイディアは出ず。なので、サイドのパイプにライドを装着する事にしました。メモリーはまだ調整中なので固定せず。


おお。。これでかなり叩きやすくなったぞ。こんな感じ。
before

after

ラックシステムにしての感想。

っと言う事で、はじめてのラックシステム。でした。結論から言うと。
「やべー。すげーいい。」

ハムちゃん
それ、感想になってないよ・・・。

つじ
ちゃんと感想言いますって!

「スタンドがない事」
ラックにして逆にごちゃごちゃしちゃうんじゃ?なんて一瞬思いましたが、まったくそんな事ないです。足回りが非常にスッキリしているので、セッティングも非常に楽でした。
細かい微調整という部分ではスタンドの方が有利ではありますが、セッティングを固定するドラマーにとっては非常に有益なギアである事は間違いないです。

「拡張性の高さ」
シンバルを追加しようとすると、自動的にスタンドが1本追加されます。もしくはアタッチメントで他のスタンドから生やす事も可能ですが、付ける物によっては重量の問題でスタンドのバランスがシビアになる事も。
ラックシステムの場合は追加でマウントキットをラックパイプに装着するだけで、足回りはスッキリしたままです。まぁ、マウントキットを購入するというデメリットもありますが、数千円で購入出来るのでランニングコストはスタンドを買うより
低く抑えられると思います。

「片付けも楽」
正直、ここはまだ声を大にして言えないのですが、はじめてラックシステムを導入した日の片付け中。そんな事が頭を過ぎりました。
ラックシステム自体のバラしはパイプを繋いでいる部分を外すだけなので、思いの外簡単にバラバラに出来ます。また各パイプもシンバルスタンドとそこまで変わらない重量です。
今は基本セッティングなので点数は少なめですが、ここから太鼓やシンバルも増やす予定です。スタンド式の場合だと大量のスタンドの撤収作業が発生しますが、ラックシステムならそれがない。
基本はパイプから生えているタムマウントやシンバルマウント部分を抜くだけです。毎週の様にスタンドを出しては片付けー。を繰り返していた私にとっては、かなり負担が減りそうです。
まだ導入して1日なので、長い目で見てどうなるかは検証です。

「とにかく上手くなった気分になる」
ごちゃごちゃ言いましたが、これが一番かも・・・w
この見た目で今までよりシングルストロークがテンポ5位は速く叩ける様な気がする・・。気のせい。笑
でも、こういう気持ちの部分でやるぞ!っと思わせてくれるのは大きな部分だと思います。人間が演奏するのですから、こういった気持ちを高めてくれるのは積極的に使った方が良いと思います。

まだまだ続くよ、どこまでも。

っという事でかなり長い記事になりましたが、ドラムラックを導入したぞ!っという話です。
でも、まだまだ調整をする必要がありますし、点数を増やしてみてどうなのか。この辺もまだまだ未知数です。なので、引き続きセッティングの模様をお伝えしたいと思います!

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