ドラム機材を積極的に使おうと思う。HexrackIIとEAD10。

ご機嫌いかがでしょうか。
つじです。

さて。さて。さては南京玉すだれ〜♪
まだちょいと早いですが、今年を振り返るとドラム機材に変化が起きた年になりました。
一番に思い付くのはラック化でしょう。
導入から実際にライブで使用した感想は以下を参照してくださいな!

ドラムラック・・・。やっぱり良いよ!

考えてもみなかったラック化。今年は思い切って導入したら大当たり!パンパカパーン♪
今も菅沼孝三ドラム道場千葉校のレッスンではラックでセッティングしていますが、まぁもうね・・・本当にセッティングが楽なのよ。

何度も言いますが、フォントを太くして言いますが、スタンド式を否定している訳ではない!って所はご理解して頂きたい。
太鼓の数、シンバルの数が増えていく中で、搬入・搬出の煩雑さが一番の悩みのタネでした。それを解決したのが「ラック化」でした。
スタンドを増やせばそれだけ運搬の重量も増える訳ですし、搬入・搬出に時間が掛かります。レッスンで毎週の様に10年間セッティングをしてきましたが、その労力は体感で半分くらいです。
なんでもっと早くラック化しなかったのか・・・。自分に疑問。

HexrackⅡをついに導入!

更なる利便性を求めて・・・。「HexrackⅡ」を先日導入しました。(まだ開封すらしてないけど・・・。)
今まで使っていたのは先代の「Hexrack」でしたが、更なる軽量化・耐久性が増したのが「HexrackⅡ」なのです。
このレポートはまた後日になりますが、今からワクワクしています・・・。って、スゲードヤ顔で語ってますが、発売されたのってかなり前なんですよね。
何を今更・・・・。って話ではあります・・・w

EAD10を積極的に使っていきたい。

そしてもう一つはEAD10。この導入はかなり衝撃的だった。何が衝撃って、こいつとスマートフォンがあれば気軽に演奏動画が撮れるってこと!

今は素材動画を暇を見つけては撮り溜めをしていますが、この利便性はかなり高い!
セッティングは本当に数分・・・も掛からないかも。バスドラにセンサーを付けて、モジュールに繋ぐだけ。これだけで気軽にドラムの録音が出来るのです。
今後はEAD10を遊びまくって、更なる使い方を模索したいと思います。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事