SONYの完全ワイヤレスイヤフォン(WF-1000XM3)が良い!

ご機嫌いかがでしょうか。
つじです。

時は令和元年。無線隆盛の時代。
長年応援していた阿部慎之助が、引退を表明した令和元年。

自宅で使っているマウスをずーーーーーっと有線式を貫いていたのですが、ついに無線マウスに。
発想が古いのでしょうか。どうしても無線に全幅の信頼を置けないのです。(なんか変な日本語)
とか言いつつ、自宅のPCは無線ですし、なんだったら去年買って一番良かったApple WatchもiPhoneとBluetooth接続されてる訳ですし。
しかし、イヤフォンだけは頑なに有線にこだわって・・・はいないけど、ワイヤレスにする事に妙な不信感を抱いて訳ですよ。

有線から無線イヤフォンにしたワケ。

これは先日の香川-神戸-千葉の移動の時に思いました。
バスの中や電車の中で使っているだけでも、コードが気になるんですよね。非常に。
「よし、お茶でも飲もうかな・・・。あぁぁ!!コードが引っかかる!」
「よし、コーヒーでも買おうかな・・・。あぁぁ!!コードが引っかかる!」
「よし、コーラでも飲もうかな・・・。あぁぁ!!コードが引っかかる!」
全部飲み物が絡んでる。コードだけに。(ツマンネ)
冗談はさておき。やっぱり、たらーん。っと伸びてるコードは何かに引っかかるんですよね。移動中になんど「あぁぁ!」っとなったか。
別に今回の移動に限らず、やはりこのストレスは積み重なる・・・。
ドラムの演奏時には従来つかっているイヤモニシステムを使いますが、普段使いは無線にしよう。
帰りの新幹線の中で思ったワケです。

SONYのWF-1000XM3にしたワケ。

結論から言うと、別に深い意味はなかったです。
別に太文字にする必要ないけどさ。
強いて言うなら、昔使っていたソニーのイヤフォンがノイズキャンセリング付きで、非常に気に入っていた。からです。
え?そのイヤフォンはどうしたかって?気がついたら失くしてました・・・。カナシイ・・・。
でも、以前使っていた良いイメージというのは、やはり購入する上で一つのアドバンテージというか。
失くしたイヤフォンのスッキリとした音のイメージが頭に残っていたので、購入する事に。

対抗馬はAirPods

音楽を聴く再生マシーンは基本iPhoneとウォークマン。
iPhoneとの相性を考えるとやはり「AirPods」でしょう!
ネットでは耳からうどん。なんて言われていますが、最近では街で使用している人をよく見かけます。慣れって凄いですね、今は見かけてもなんとも思いません。
今回、AirPodsを選ばなかったのは、やはりSONYのイヤフォンの印象が強かったのがあります。
あと使っているiPhone買うと同梱されているイヤフォン。あれとほぼ同じ形状の様ですが、使ってると耳が痛くなるんですよね。あれ。
イヤー部分に保護するパーツも売ってるそうですが、そこまでするのも面倒だなっと。

音が良い!接続も良い!座りは悪い!

充電ケースの画像です。(保護ケース付けてます。)これ、座りが悪いんですよね。自立しない!この子!もう!置いても転がっちゃう!
この充電ケースはUSB-typeCを使います。大分浸透してきましたね、typeC。なかなか高級感あります!保護ケース付けちゃったけど。

開けるとこんな感じ。イヤフォン本体がスポッ!っと入ってます。磁石でくっつのか、イヤフォンを箱に入れる時が快感です。

音は想像以上!変に低音がブンブン!でもなく、高音から低音まで気持ちよく聴こえてきます。なによりノイズキャンセリング機能が素晴らしい!オフにすると尚更その効果を感じます。
没入感と言いますか、音の世界に入り込めます。
たまーに音が途切れますが、そこまで頻繁でもなく、おおよそ使用していてストレスに感じる程に途切れる事はありません!

いやはや、買って良かった!

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